第4回あめおふ使用構築 マンダマンムー+受け回し
9/19に行われた80人規模の対戦会のあめおふに参加してきました。
ポケモン名 | もちもの | わざ | わざ | わざ | わざ | とくせい |
ボーマンダ | ボーマンダナイト | だいもんじ | すてみタックル | からげんき | りゅうせいぐん | いかく→スカイスキン |
マンムー | たべのこし | じしん | みがわり | こおりのつぶて | どくどく | あついしぼう |
ナットレイ | ゴツゴツメット | パワーウィップ | ジャイロボール | どくどく | ねむる | てつのトゲ |
ヤドラン | ヤドランナイト | ねっとう | てっぺき | なまける | スキルスワップ | さいせいりょく→シェルアーマー |
ポリゴン2 | しんかのきせき | シャドーボール | おんがえし | でんじは | じこさいせい | ダウンロード |
ロトム(火) | オボンのみ | どくどく | でんじは | ボルトチェンジ | めざめるパワー(氷) | ふゆう |
一応あめおふは零度スイクンがない環境でした。
結果は4-5の負け越しで構築はわりと考えたんですが運負けやら普通の負けやらなんやらでまぁ順当かなぁと。勝ち越しはできそうで正しいプレイができてれば予選抜けもワンチャンみえたかなぁという程度。
あんぐらでは似たようなマンダマンムーナットレイ+3みたいなのを使いましたがこっちはダメダメな構築で死にました。詳細は省きます。
負け越し構築にそこまで意味があるとは思えないんであくまでも叩き台として。詳細とかは省きます。
まず使い慣れてるボーマンダからスタートしました。ボーマンダの型は今は両刀か毒羽が強いなーと思ってて(実際構築単位で調整しないと龍舞積むのは厳しそう)、使い慣れてる最速両刀を選択しました。
その際、所謂両受けと呼ばれるポケモンであるポリゴン2やクレセリアが課題となりました。ボーマンダと相性のいいポケモンにマンムーが挙がりますが、そいつで対策できないかと考えてた時に毒みが型を採用してみました。
結果としてマンムーの身代わりが生きた試合は1試合くらいしかなくクレセもスイクンもポリ2もいなかった。何のためにつれてきたんだろう。
マンダマンムーが厳しいポケモンにスイクンが挙がって、スイクンに強めの眠るナットレイを採用。このポケモンは比較的強かったがもともとねごとであった枠をどくどくに変えたせいでいろいろな弊害がでてしまった。
マンダマンムーナットレイではあまりにもバシャーモが厳しいのでバシャーモのほぼすべての型を網羅できるヤドランを採用した。第2のメガ枠としても使えるし、2メガ選出もあった。スキルスワップが生きる試合が少ないブロックで自分としては残念だった。
ここまででゲンガー対策が微妙だったので簡単に強くなれてかつサイクルにも参加しやすいポリゴン2を5体目に採用。ゲンガーの道連れ等の択が面倒だったので電磁波シャドボ。サイクル参加もできるよう自己再生も採用。
最後にボルトロスに厚くなれるヒートロトム。ぶっちゃけこいつの型が適当すぎたのでもう少し詰めておくべきだったが時間がなかった。
ボーマンダよええ。ガルーラあんまり使ってなかったけどガルーラかゲンガーにシフトしよう。。。。。。
あ、ヤドランはあんまり選出しなかったけど好感触でした。シングルバトルでここまでの安心感があるポケモンはなかなかいないと思う。
以下実数値。自分用メモ
ボーマンダ
メガ前171-187-100-130-90-167
メガ後171-197-150-140-99-189
マンムー
http://curogomamoti.blog.fc2.com/blog-entry-94.html
この記事のもの
ナットレイ
181-114-201-×-136-22
ヤドラン
201-x-165-121-113-51
201-x-242-151-113-51
メガ時A200ハチマキ逆鱗2耐え
ポリゴン2
http://adamspoke.hatenablog.com/entry/2015/03/30/225328
この記事のもの。
ヒトム
http://adamspoke.hatenablog.com/entry/2015/06/28/215947
この記事のもの